2022.04.07
またあいてしまいました。
新学期も始まり、新5年ではなく正真正銘の5年生です。
春休みは短く、春季講習にも行かず。
やっていたのは
原田式算数プリント。
基本に戻りました。
倍数約数、植木算、3.14の計算、扇ふくむ面積、動く図形、速さ、割合、比、てこ、、
他にもやったはず。500枚弱上解きました。
出来ないわけではなかったけど、
反射神経的には解けない
4割くらいは一回間違える→あ!そっかこうか!
で正答する
イマサンだなぁー
と思っていたこと。
塾テキストだと超基本問題が少ない
たとえば、速さの時速分速の変換とか。
うちは先取り無しなので基本知識がなく、そこから必要だった、、それを認識しながら解かせてもイマイチでした。
原田式は徹底的にその辺からやらせてくれます。
公文みたいだけど、公文より丁寧かな。
非常に分かりやすく、丁寧に誘導してくれるので、頭が整理されてきたなと子も実感してきたようでした。
先取りとして、比も始めました。
これも本当に基本からです。後期に比祭りになっても耐えられるように。
あとは四科のまとめの算数もやりました。
平面図形、倍数約数素数、植木算、速さなど。
毎日1ページだけ。
これはスラスラ解けるくらいになりました。
あと中学への算数
最初の計算、1行問題、、みたいなページ。
ステップアップ演習でしたっけ?
あと日々の演習はまだ2問笑
唸りながら、考えて答えを出しました。
スピードを重視しがちな勉強にスロー学習を入れたくて。私は小学生頃から、よく夢の中で問題を解いて朝一ノートに書き出したりしてました。
答えは出なくても良いから考えてごらん、分からなかったらまた翌日やってみよう、でやってます。
子のレベルとはあってなさすぎなのは重々承知。
でもね、そうやって答えを出してきたので、日々演は2問だけですが価値を感じてます。
国語は
公文の四年生の漢字ドリル。
2週間弱、10日ちょいで終えました。
まだまだ穴がある。本当に苦手すぎ。
国語は大問1が半分以下になることが多々あり、選択肢問題に救われてる現状。
予習シリーズは16回目くらいまでかな。
徐々に難しいけど、必ず音読をすることを取り入れて、少しずつ上がってきてると思う、多分。
音読してない時はボロボロ😭
本人もそれは認識しているようで、隣にいる時は必ず読んでます。
記述がもう少し欲しいのですが、最難関まではやれてない💦
予習シリーズの漢字言葉は15回の復習回。
まーできない。どうする?レベル。
なのでとりあえず20回まで行ったら繰り返し繰り返し解き直す予定です。
算数国語に力を入れて理科がおざなりでした。
予習シリーズ下が上とかぶり率高めなので、復習メインな感じで演習問題集、応用問題集、週テストを解いたり、コアプラスをやったり。
社会は歴史第3回奈良時代。
予習シリーズ読むより、別の方が良いような。流れが分かりにくい💦
順番は
合格する歴史の授業
予習シリーズ
演習の穴埋め
演習問題集
応用問題集
年表トレーニング
週テスト
です。
1週間では終わりません。一年かけるつもりでのんびりやってます。
ちなみに地理は白地図トレーニングと前塾の地理教材を復習してます。
すーぐ忘れるので、白地図は地図帳開きながらやってます。